国家レジリエンス(防災・減災)の強化

プロジェクトからのお知らせ

  • プロジェクトウェブサイトを公開しました。2019年3月25日

国家レジリエンス(防災・減災)の強化

大規模災害に対し、国民一人ひとりの確実な避難、広域経済活動の早期復旧を目指して、国や市町村の意思決定の支援を行う情報システムを実現します。

近未来に想定される南海トラフ地震や首都直下地震、ゼロメートル地帯の広域・大規模水害等への対応においては、自助、共助、公助による自律的な最善の対応ができる社会(災害時のSociety 5.0)を構築する必要があります。大規模災害時の避難支援や緊急対応の情報提供や広域経済活動の復旧支援、気候変動で激化する渇水対策の強化、さらには市町村等行政の対応力の向上のため、国や市町村の意思決定の支援を行う情報システムを構築し、国家レジリエンス(防災・減災)を強化することにより、現在、そして次世代の人々が安心して生きていける社会の実現を目指します。

研究開発テーマイメージ図
堀 宗朗

PD (プログラムディレクター)

堀 宗朗(ほり むねお)
国立研究開発法人 海洋研究開発機構
付加価値情報創生部門
部門長

Profile

1984年東京大学工学部土木工学科卒業。87年カリフォルニア大学サンディエゴ校応用力学基礎工学科(Ph.D.)を卒業。東北大学工学部講師、東京大学工学部助教授などを経て、2001年より東京大学地震研究所教授、2012年より地震研究所 巨大地震津波災害予測研究センター教授・センター長。同年より理化学研究所計算科学研究機構の総合防災・減災研究ユニットリーダーも務める。専門は応用力学、地震工学、計算工学。主な研究テーマは高性能計算の地震工学への応用など。2019年より現職。

7つの研究開発項目

関連サイト

内閣府ホームページ 国立研究開発法人防災科学技術研究所